自宅で作れる耳掃除キャンドルの作り方
概要
耳キャンドルは、耳垢の除去や頭痛・鼻詰まりの緩和、さらには内耳の液体バランスを整えてめまい症状を和らげるとされる自然療法です。使用方法は、キャンドルの太い端を耳の開口部にあて、細い端に火をつけて燃やします。燃焼中の上昇気流が耳内の不要物を引き上げると主張されています。市販のキャンドルは手頃な価格ですが、入手が難しいこともあります。自分で作れば、必要な時にすぐ使えるので安心です。
必要なもの
- 木製ダウエル(棒)
- 鋭いナイフ
- 細かいサンドペーパー
- 植物油(サラダ油)
- パラフィンワックス
- 湯せん鍋(ダブルボイラー)
- 綿シート
- キッチン用手袋
- はさみ
- トング
- 氷水を入れたボウル
作り方
- ダウエルの準備
古いほうきの柄や同等の長さ(約45cm)の棒を用意し、片端を細長い円錐形に削ります。鋭いナイフで鉛筆を削るように削り、必要ならサンドペーパーで軽く研磨します。切削面に少量の植物油を塗り、ワックスがくっつかないようにします。
- ワックスを溶かす
ダブルボイラーの下部に水を入れ、上部にパラフィンワックス8オンス(約227g)を入れます。下部の水位は上部鍋の底から約2.5cm下に設定し、沸騰させてワックスを完全に溶かします。
- 綿シートをカット
ワックスが溶けている間に、綿シートを幅5cm×長さ20cmの長方形にカットします。作りたいキャンドルの数だけ用意してください。
- シートをワックスに浸す
キッチン用手袋を装着し、トングで綿シートを溶けたワックスに入れ、全体がしっかりと浸透するまで浸します。
- ダウエルに巻く
油を塗った手で、シートの短い端を円錐形の先端に合わせ、時計回りにしっかりと巻き付けます。隙間ができないように密着させ、巻き終えたら反時計回りに軽くひねってダウエルから外します。これで1本目の耳掃除キャンドルが完成です。
- 繰り返す
必要な本数だけ、ワックスを追加で溶かしながら同じ手順を繰り返します。
