どのニューロンが脳と脊髄から筋肉へ動きを伝えるか?
正解は「運動ニューロン」です。
運動ニューロンは中枢神経系(脳と脊髄)から筋肉へ信号を伝達し、筋肉を収縮させて動きを生み出す神経細胞です。中枢から信号を外向きに運ぶため、遠心性(efferent)ニューロンとも呼ばれます。
運動ニューロンの種類
運動ニューロンは大きく分けて2種類あります。
上位運動ニューロン(Upper motor neuron)
脳の運動野から始まり、脊髄の下位運動ニューロンへ信号を送ります。
下位運動ニューロン(Lower motor neuron)
脊髄から出て、直接筋肉にシグナルを送ります。
運動ニューロンがなければ、筋肉を意識的に制御したり、体を動かすことはできません。
