足裏イボ(プランターイボ)の除去方法

足裏イボ(プランターイボ)はヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされ、足の裏にできるイボです。歩行時に痛みを伴い、また感染力が強いため、早期の対策が重要です。

サリチル酸(ケミカル除去)

市販のサリチル酸は薬局で購入でき、医師に処方してもらうことも可能です。使用方法は次のとおりです。

  1. イボの表面と周囲の皮膚を清潔にし、乾かす。
  2. サリチル酸をイボ全体に塗布し、数日放置する。
  3. 硬くなった死皮をやすりやピンセットで優しく除去し、再度サリチル酸を塗る。
  4. このサイクルをイボが完全に消えるまで繰り返す。

サリチル酸は皮膚細胞を死滅させるため、周囲の健康な皮膚にも注意して使用してください。

凍結療法(クライオセラピー)

医師の施術が必要な凍結療法は、液体窒素でイボを凍結し、ウイルスの生存環境を破壊します。

  • 施術は1回あたり数分で、痛みや赤みが数日続くことがあります。
  • 通常は1週間間隔で3回程度の治療が必要です。
  • 皮膚の色素沈着や瘢痕が残る可能性があります。

ダクトテープ療法

意外に効果があるとされるダクトテープ療法の手順は次の通りです。

  1. イボより少し大きめにダクトテープをカットし、イボに貼り付ける。
  2. 1週間そのまま装着し、取り外す。
  3. 取り外した後、爪ややすりで死んだ表皮を削り取る。
  4. このプロセスを4〜8週間、またはイボが完全に消えるまで繰り返す。

テープがイボを窒息させ、ウイルスを死滅させることで効果が現れます。最も安価ですが、効果が現れるまでに時間がかかります。

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