乳児の歯が生えるときの熱を和らげる方法
乳児の歯が生えるときは、歯茎の痛みだけでなく、熱が出ることもあります。大半は軽度で特別な心配は不要ですが、赤ちゃんが快適に過ごせるように、熱を下げる対策を取ることが大切です。
必要なもの
- 赤ちゃん用イブプロフェン(医師の指示に従って使用)
- 冷やしたバナナ(薄切り)
- ぬるま湯
- 洗面用タオルまたはスポンジ
- 歯固め用リング
手順
- 冷蔵庫で冷やした歯固めリングを赤ちゃんに噛ませます。冷凍は避け、歯茎を刺激しすぎない程度に冷やすのがポイントです。
- ぬるま湯で赤ちゃんをやさしく拭きます。熱いお湯や冷たい水は避け、拭いた後は軽く湿らせたままにすると、蒸発で体温が下がります。
- 過度にくるむことは控えます。厚手の布や服は熱をこもらせる原因になるので、通気性の良い薄手の衣類にしましょう。
- 冷たいバナナの薄切りを与えます。柔らかく冷たいバナナは歯茎の炎症を和らげ、誤嚥のリスクも低くなります。
- 清潔な指先で赤ちゃんの歯茎を優しくマッサージします。血行が促進され、痒みや不快感が軽減されます。
- 医師の指示に従い、赤ちゃん用イブプロフェンなどの解熱剤を使用します。アスピリンや成人用薬は絶対に使用しないでください。
