親知らずが生えてくる最も遅い年齢は?
親知らずの生える時期は人それぞれ
親知らず(第三大臼歯)は、一般的に10代後半から20代前半にかけて形成が始まりますが、実際に歯茎から完全に露出する時期は個人差が大きく、20代後半から30代、さらには40代やそれ以降に生えてくるケースもあります。
埋伏(インパクティッド)になる場合
親知らずが歯茎や顎骨の中でうまく生えてこない状態を「埋伏歯」と呼びます。埋伏したまま放置すると、歯肉炎、感染、隣接歯への圧迫などのトラブルを引き起こすことがあります。その場合は外科的に抜歯が必要になることがあります。
親知らずは成長し続けない
一度完全に萌出すれば、親知らず自体が大きくなったり口内を移動したりすることはありません。ただし、歯列や歯周組織の変化に伴い、後から問題が表面化することはあるため、定期的な歯科検診で経過観察することが重要です。
