埋伏した親知らずの症状と対処法
親知らずは18〜24歳頃に生えてくることが多く、埋伏すると痛みや不快感を伴い、治療が必要になることがあります。
定義
親知らずが歯茎の下に埋まって生えてくる状態を「埋伏」といいます。歯が正常に露出せず、歯茎の下にとどまります。
原因
主な原因は、顎が小さくて歯が入りきらないことや、臼歯が過密になることです。まれに腫瘍や嚢胞が原因になることもあります。
症状
- 歯の部位の痛み
- 噛むときの痛み
- 首・口・頭部の痛み
- 嚥下時の違和感
- リンパ節の腫れ
- 口の中の不快な味
- 顎の動きが制限される
兆候
- 口臭の悪化
- 顎の腫れ
- 患部周辺の赤み
治療法
軽度の痛みは市販の鎮痛剤や塩水うがいで緩和できますが、根本的な解決には歯科医での抜歯が必要です。症状に応じて適切な治療計画を相談しましょう。
