6か月も生理が来ず、10回以上の妊娠検査がすべて陰性だったら、どうすべき?

生理が6か月も来ず、10回以上の妊娠検査がすべて陰性の場合は、他の健康問題が隠れている可能性がありますので、必ず医師の診察を受けましょう。

生理が来ない主な原因

1. 妊娠の可能性

妊娠検査が陰性でも、検査のタイミングが早すぎたり、使用方法に誤りがあると偽陰性になることがあります。特に妊娠初期は検出が難しいため、医師の血液検査で確認することが重要です。

2. 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

ホルモンバランスの乱れにより、生理不順や長期間の無月経が起こります。にきび、過剰な体毛(多毛症)、体重増加、インスリン抵抗性などの症状が伴うことが多いです。

3. 甲状腺機能低下症(甲状腺低下症)

甲状腺の働きが低下するとホルモンバランスが崩れ、生理が止まります。疲労感、体重増加、便秘、乾燥肌、寒がりといった症状も見られます。

4. 早発閉経

40歳未満で月経が止まる状態です。自然に起こることもありますが、化学療法や放射線療法などの医療処置が原因になることもあります。ほてり、寝汗、膣の乾燥、気分の変動などが典型的な症状です。

5. ストレス

強いストレスはホルモンの微妙なバランスを乱し、一時的に生理を止めることがあります。

6. 薬剤の影響

経口避妊薬、抗うつ薬、抗精神病薬など、一部の薬は月経周期に影響を与えることがあります。

必ず医師の診察を受け、血液検査や画像診断、骨盤検査などで正確な原因を特定し、適切な治療を受けてください。

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