酸素供給装置の比較ポイント
医師から処方される補助酸素は、長期使用が必要な疾患や、特定の活動時のみ使用するケースがあります。使用シーンに合わせて、さまざまな機能を持つポータブル酸素供給装置を選びましょう。
装置のタイプ
使用頻度に応じて最適な装置を選びます。日常的に酸素を使用する場合は、軽量で持ち運びがしやすいポータブルタイプがおすすめです。睡眠中など断続的に使用する場合は、容量が大きくメンテナンス頻度が低い大型装置が適しています。
チューブ
酸素はタンクからチューブを通って供給されます。チューブの長さは使用状況に合わせて調整可能です。軽量ポータブル装置を使用する際は、カセットを体に近くに持ち、短めのチューブで十分です。一方、家庭用の大型タンクでは、タンクを移動させずに歩き回れるよう、長めのチューブが便利です。チューブの先端は通常、鼻に装着するカニュラですが、医療状態によってはマウス・ノーズマスクが必要になることもあります。
ベンダーの選択
保険会社が特定のベンダーを指定していない場合は、複数の販売業者に問い合わせて装置本体や付属品の価格を比較しましょう。また、設置サポートや交換部品の注文対応など、アフターサービスの内容も比較の重要なポイントです。
