MRSA患者を安全に訪問する方法

MRSAとは

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)は、複数の抗生物質に耐性を持つ細菌で、皮膚感染、肺炎、血流感染などさまざまな感染症を引き起こします。

感染経路

MRSAは、直接接触(皮膚や個人用品の共有)や、ドアノブやカウンタートップなどの汚染された表面に触れることで人から人へと広がります。

安全に訪問するためのポイント

  • 手袋とガウンを必ず着用する。
  • 患者や患者の持ち物に触れた後は、石鹸と水でしっかり手を洗う。
  • 顔や目に触れないよう注意する。
  • 歯ブラシやカミソリなどの個人用品は共有しない。
  • 患者から最低1メートル(約3フィート)離れた位置を保つ。
  • 開放創がある場合は、きちんとばんそうくぎで覆う。

症状が出たら

発熱、悪寒、皮膚に赤い腫れや膿が出るなどのMRSAの疑いがある症状が現れたら、速やかに医師の診察を受けてください。

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