養護施設の費用は税控除の対象になるか?
養護施設の費用は、医療費として税控除の対象になる場合があります。控除の対象となるには、費用が疾病の診断・治療・予防、あるいは身体の構造や機能に影響を与える目的で支払われ、かつ必要かつ妥当であることが条件です。
控除対象となる主な費用
・部屋代・食事代
・看護サービス
・医療サービス
・理学療法
・作業療法
・言語療法
・ソーシャルワーク
・栄養指導
・医療機関への往復交通費
控除を受ける手続き
控除を受けるには、確定申告で明細控除を選択し、養護施設にかかった全ての費用の領収書を保管しておく必要があります。
控除額の上限
控除額は、調整後総所得(AGI)の7.5%を超える未償還医療費の額までです。たとえば、AGIが50,000ドルで未償還医療費が10,000ドルの場合、控除できる上限は2,500ドル(10,000ドル‑50,000ドル×7.5%)となります。
専門家への相談
費用が控除対象になるか不明な場合は、税理士などの専門家に相談してください。
