介護施設の実践規範とは?

1. 居住者の権利

居住者は尊厳と尊重、自己決定権を持ちます。治療の拒否やプライバシーの保護、個人情報へのアクセス権も保障されます。

2. ケアの質

個々のニーズに合わせた高水準のケアを提供します。栄養・水分・投薬の管理はもちろん、身体的・感情的・社会的な側面にも配慮します。

3. スタッフ配置

十分な数と資格を持つスタッフが常駐し、介護に必要な知識と技術を備えて安全・効果的な支援を行います。

4. 環境整備

清潔で維持管理が行き届いた施設を提供し、家庭的な雰囲気で居住者が安心して過ごせる環境を整えます。

5. コミュニケーション

居住者とその家族に対し、ケア内容や方針を分かりやすく伝え、要望や不安に耳を傾ける体制を構築します。

6. 苦情・救済対応

居住者や家族からの苦情や不満に対し、公平・迅速に対応できる手続きを設け、適切に解決します。

7. 感染症対策

手指衛生や個人防護具の使用、定期的な清掃・消毒など、感染拡大防止策を徹底します。

8. 緊急時の備え

火災・地震・停電などの緊急事態に備え、居住者の安全な避難と迅速な応急処置ができる計画を策定・実施します。

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