ラビアプラスティ(陰唇形成術)回復のためのヒント

手術直後の対処法

  • 麻酔が切れたら、陰部に氷嚢を当てて腫れを抑えます。外科医からは局所麻酔薬や経口鎮痛剤が処方されることが多く、指示どおりに使用してください。手術後の出血や分泌物を吸収するために、女性用パッドを使用し、摩擦を防ぐためにゆったりした下着や服を着用しましょう。

手術部位の清潔と保護

  • 清潔を保つことは回復の鍵です。トイレ使用後は必ず抗菌石鹸で洗浄し、陰部を優しく拭き取ります。医師の指示がある場合を除き、膣内に何も挿入しないでください。エストロゲンクリームを使用すると皮膚の再生が促進されます。また、便が硬くなると手術部位に負担がかかるため、軟便剤や下剤を併用するとよいでしょう。

日常生活の注意点

  • 術後すぐに激しい運動は避け、徐々に活動量を増やしてください。長時間の座位や長距離の車移動は術後1週間程度は控えましょう。性交は医師が安全と判断するまで(通常は1〜2か月)避けてください。手術部位は6〜8週間でほぼ完治しますが、異常な痛みや出血、発熱などの症状が出た場合は速やかに医師に相談してください。

回復期間中は定期的に術後検診を受け、医師の指示に従うことが重要です。

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