体重減少手術で起こり得る主な合併症は何ですか?

1. 手術に伴う合併症

手術中や術後に起こり得る主な合併症は以下の通りです。

出血
感染症
血栓
胃や腸からの漏れ
瘻孔(臓器間の異常な通路)
狭窄(胃や腸が狭くなること)
ヘルニア
ビタミン・ミネラル欠乏症

2. ダンピング症候群

食べ物が胃から小腸へ急速に移動することで起こります。主な症状は次のとおりです。

吐き気
嘔吐
下痢
腹痛
めまい
発汗

3. 体重の再増加

術後に体重が減少した後、再び増えるケースがあります。原因としては以下が考えられます。

過食
運動不足
健康的な生活習慣の放棄

4. 心理的問題

体重減少手術は精神面にも影響を与えることがあります。代表的な問題は次の通りです。

うつ症状
不安障害
摂食障害
身体イメージの問題
物質依存

5. その他の合併症

以下のような症状も報告されています。

脱毛
虫歯
腎結石
肝疾患

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