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鍼灸でつわりを改善する方法

つわりは妊娠中の約50〜90%の女性が経験し、吐き気・嘔吐・特定の食べ物や匂いへの嫌悪感などが現れます。伝統中国医学(TCM)ではホルモンバランスの乱れを整える手段として鍼灸が用いられ、重症や長期化したつわりの緩和に効果が期待されています。

必要なもの

  • カレンダー(症状記録用)
  • 認定鍼灸師
  • 袖を簡単にまくり上げられる服装
  • 乗り物酔い防止リストバンド(任意)

手順

  1. カレンダーにつわりの症状を毎日記録し、初回の鍼灸予約時に持参します。妊娠週数、体調、吐き気や嘔吐を誘発する食べ物や匂いをメモしておくと、鍼灸師が適切なツボを選びやすくなります。

  2. 女性の健康に詳しい認定鍼灸師を探します。産科医に紹介を依頼するか、米国医療鍼灸学会(AAOM)などのオンラインディレクトリを活用してください。

  3. まずは2週間、週2回の鍼灸を「トライアル」として受けます。鍼灸未経験者は最低でも4回は必要で、効果が確認できたら継続的なスケジュールを鍼灸師と相談します。

  4. 鍼灸前に軽食を摂り、めまいや立ちくらみを防ぎます。クラッカー、乾燥トースト、ジンジャーエールなど、つわりの方でも比較的食べやすいものがおすすめです。

  5. 治療中は袖を簡単にまくり上げられるトップスを着用し、時計やブレスレットは外してください。つわりに効果的な主なツボは手首上部の前腕です。

  6. 鍼灸師の指示に従い、次回の予約までつわりを抑える工夫をします。鍼灸後に乗り物酔い防止リストバンドを装着すると、ツボへの刺激が持続しやすく、薬局で手軽に入手できます。

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