概要

ラピスラズリは濃い青色を基調とし、金色や白色の斑点が入った宝石です。シリケート系の石で、ラズライト、カルサイト、パイライトが混在しています。古くから銀製の装飾品に用いられ、クリスタルセラピーでは癒しの石としても高く評価されています。

ラピスラズリの使用方法

ヒーラーはラピスラズリをチャクラに当ててエネルギーの流れを開き、浄化や活性化を行います。特に第5チャクラ(喉)と第6チャクラ(眉/第三の目)に用いることが多く、瞑想時に思考を明瞭にし、直感を高める助けとなります。

チャクラの基礎

人体の中心を縦に走る7つのチャクラは、エネルギーの流れを司ります。バランスが崩れると身体的・精神的な不調を招くため、各チャクラを適切に整えることが重要です。第1チャクラは仙骨部に位置し、頭頂部の第7チャクラまで上昇します。

第5チャクラ(喉のチャクラ)

喉のチャクラは自己表現やコミュニケーションに関わります。バランスが乱れると、言いたいことが言えない、学習が困難になる、嘘をつきやすい、自己不信といった症状が現れます。ラピスラズリは青系の石の中でも特に喉のエネルギーを浄化し、誠実な表現を促す効果があります。

第6チャクラ(眉のチャクラ/第三の目)

第6チャクラは直感・洞察・集中力を司ります。混乱や優柔不断、非論理的な思考が続く場合はこのチャクラのバランスが崩れています。インディゴ系の石、特にラピスラズリを当てることで精神的な明晰さと直感が高まります。

癒しの力

ラピスラズリはエネルギーの滞りを取り除き、心身の調和を促します。心理的なブロックだけでなく、喉や甲状腺、上部肺など第5チャクラ付近の身体症状や、第6チャクラに関わる精神疾患、下垂体・内分泌系、上部呼吸器系の不調にも効果が期待されています。