磁気ブレスレットの正しい使用方法
磁石や磁気の治療効果は医療界でも長らく議論されてきました。磁気ブレスレットは筋肉や骨の痛み、血行不良の緩和に効果があると宣伝されています。イギリス・プリマスのペニンシュラ医科大学の研究では、磁気ブレスレットが関節炎や変形性関節症の痛み軽減に有効であることが示されました。磁気ブレスレットを使用する前に、必ず医師に安全性を相談してください。
選び方
「すべての疾患を治す」などと謳うブレスレットは避けましょう。磁気ブレスレットは関節炎や変形性関節症に伴う痛みやこりを和らげることはありますが、病気を根本的に治すものではありません。血行促進、リラックス、痛み軽減を目的とした商品を選び、デザインは好みのものを選んでください。
着用方法
DiscoverMagnetics.comによると、磁気ブレスレットはどちらの腕でも着用可能です。快適であれば両腕に装着しても構いません。痛みがある側の腕に装着するのが基本です。また、日替わりで腕を変えて着用する方法もあります。効果は個人差や装着時間、健康状態によって異なります。
注意点
磁気ブレスレット自体は安全ですが、磁石は電気を引き寄せる性質があります。電気工事や配線作業を行う際は外してください。金属探知機や医療処置を受けるときは装着を控え、心臓ペースメーカーやインスリンポンプなどの医療用電気機器、電気毛布・パッドとも干渉する恐れがあります。妊娠中の方も使用は避けてください。
