子どもの排便は年齢別にどのように変わるか
新生児(0〜2歳)
新生児は1日に数回排便することが普通です。便は柔らかく、黄緑色や茶色を帯びることがあります。離乳が始まると、便は固くなり、回数も減ります。
幼児(2〜4歳)
幼児は1日1回から2回の排便が目安です。便は形ができ、スムーズに出るべきです。便秘になると、便が硬く乾燥し、排出が困難になります。
未就学児(4〜6歳)
未就学児も同様に1日1回から2回が理想です。便はしっかりと形があり、排泄が楽にできる状態が望まれます。便秘の場合は、硬く乾いた便になることがあります。
学童(6〜12歳)
学童期の子どもも1日1回から2回の排便が標準です。便は成形され、スムーズに排出できるべきです。便秘が疑われると、便が硬くなり、排便が痛みを伴うことがあります。
思春期(13〜18歳)
思春期の子どもも1日1回から2回の排便が目安です。便は形成され、排出が容易であるべきです。便秘になると、硬く乾いた便が見られ、排便が困難になります。
排便に影響を与える要因
以下のような要因が排便に影響します。
- 食事内容
- 運動習慣
- ストレス
- 疾患
- 服用中の薬剤
注意点
子どもの排便パターンに不安がある場合は、早めに小児科医に相談しましょう。
