動物スピリットの呼び方と活用法

シャーマニズムは自然を敬い、癒しや精神的成長を目指す古代の技法です。シャーマンは、私たち一人ひとりが病やネガティブなエネルギーから守ってくれる動物のスピリットを持っていると考えます。そのスピリットは生涯で複数持つこともあり、哺乳類だけでなく爬虫類、昆虫、魚など小さな生き物も対象です。動物スピリットと交信・呼び寄せるには、意識レベルを調整する必要があります。

必要なもの

  • 静かな部屋
  • 動きやすい服装
  • 禅音楽(任意)
  • 乾燥セージ(任意)

手順

  1. リラックスでき、ストレスのない時間帯を選びます。子どもが帰宅直前や夕食の準備中は避けましょう。

  2. 快適な服装に着替え、子どもや鳴き声、スマートフォンなどの雑音を排除します。

  3. セージで空間を清める(スマッジ)が慣れていれば実施します。ない場合は、香りのキャンドルやアロマオイルを灯すだけでも構いません。完全に任意です。

  4. リラクゼーション音楽が役立つと感じるなら流します。逆に集中の妨げになる場合は流さないでください。

  5. 座るか横になり、数分間祈りや瞑想で意識を変える準備をします。

  6. 深呼吸を数回行い、心をクリアにします。恐れやネガティブな感情が体から離れるイメージを持ちましょう。

  7. 心の中に美しい自然風景を描きます。せせらぎの小川、青空、濃い森、海辺など、心地よいと感じる情景を選びます。

  8. 心を開き、動物スピリットの訪問を招きます。直接近づいてくることもあれば、森の中を走り回る姿で現れることもあります。トーテムは自らあなたのもとへ来るので、思い浮かべた動物が必ずしも自分のスピリットとは限りません。

  9. スピリットの動きや行動に注意深く観察し、言葉ではなくその行動から意味を読み取ります。

  10. 瞑想を終えるときは感謝の意を伝え、再び訪れてくれるよう依頼します。また、病やネガティブから守ってくれるようお願いしましょう。

  11. スピリットが判明したら、その生態や生息地、食性などを学び、敬意を示します。たとえばワシなら、山岳地帯に生息し、獲物を狩る方法などを調べましょう。

  12. 就寝前にスピリットに夢で会うよう頼み、実際に夢で現れたらすぐに覚えていることを書き留めます。これにより、スピリットとの関係が深まります。

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