ノミ・ダニの噛み跡の対処法とケア手順

ノミやダニに噛まれると激しい痛みと痒みが生じ、放置すると感染や瘢痕、さらには病原体の伝播リスクがあります。特にダニはライム病やエリヒア症、ロッキー山斑点熱などの重篤な細菌性疾患を媒介するため、早急な処置が重要です。

必要なもの

  • 消毒石鹸
  • 1% ヒドロコルチゾン軟膏
  • カラミンローション
  • 氷嚢(アイスパック)

対処手順

  1. 消毒石鹸と水で噛まれた部位を十分に洗浄し、清潔に保ちます。その後、清潔なタオルで完全に乾かします。

  2. 皮膚に埋まっているダニは、先細のピンセットで噛み跡の根元をしっかりつかみ、まっすぐ引き抜きます。ピンセットがない場合は、粘着テープを皮膚に貼り付けて剥がす方法でもダニを除去できます。

  3. 1% ヒドロコルチゾン軟膏を噛み跡に薄く塗布し、かゆみを抑えます。代わりにカラミンローションや他の局所麻酔クリームを使用しても構いません。

  4. 腫れがひどい場合は、氷嚢をタオルで包んで患部に当て、腫れと痛みを和らげます。

症状が長引く、または発熱や広範な赤みが見られる場合は、速やかに医療機関を受診してください。

ノミ咬傷 - 関連記事