クラゲに刺されたときの対処法
クラゲに刺されると、触手に含まれる毒素で激しい痛みが生じます。できるだけ刺されないように注意するのが最善ですが、万が一刺された場合は速やかに適切な処置を行うことが重要です。尿を使うという誤解がありますが、効果はなく、以下の手順で対処してください。
必要なもの
- 白酢
- 紙タオルまたは薄い布
- 手袋
- 棒またはピンセット
- シェービングクリームまたは重曹
- クレジットカードまたは安全カミソリ
- 抗生物質軟膏
- 石鹸と水
- 絆創膏
- ヒドロコルチゾン軟膏
- 鎮痛剤(イブプロフェンやアスピリンなど)
手順
① 直後の処置
- 刺された直後に酢を塗布します。紙タオルや布を酢に浸し、患部に当てて30分間放置するか、直接酢をかけて同様に30分間残します。
- 手袋を装着し、棒やピンセットで触手を皮膚から慎重に除去します。
- シェービングクリームを塗布するか、重曹と水でペーストを作って患部に塗ります。その後、カミソリで皮膚を軽く剃り、残存する触手を取り除きます。代わりにクレジットカードの端で削り取っても構いません。
② アフターケア
- 石鹸と水で患部を洗浄し、乾かします。
- かゆみがある場合はヒドロコルチゾン軟膏を塗布し、傷が開いている場合は抗生物質軟膏と絆創膏で保護します。
- 傷が治るまで、1日2〜3回、洗浄・薬剤塗布・絆創膏のサイクルを繰り返します。
