ダニの安全な取り除き方と保存方法
イリノイ大学獣医学部によると、マッチやワセリンを使うダニ除去法は迷信に過ぎず、病原菌の拡散リスクを高めます。ダニは血液を吸い終えると自然に宿主から離れますが、早めに取り除くことで媒介病にかかる確率を下げられます。安全にダニを除去するには、ピンセットを使用しましょう。
必要なもの
- ラテックス手袋
- ピンセット
- プラスチック製のフリーザーバッグ
手順
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手袋をはめて、手を保護します。
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ピンセットでダニの体を、宿主の皮膚にできるだけ近い位置でしっかり挟みます。遠くで挟むとダニが裂けやすくなります。
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ゆっくりとまっすぐ引き抜きます。ねじったり、引っ張りすぎたり、つぶしたりしないよう注意してください。頭部が皮膚の下に残ったり、細菌が拡散したりする恐れがあります。
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取り除いたダニを小さなプラスチックバッグに入れ、密封して冷凍庫に入れます。凍ったままのダニは、後で医師や獣医が細菌の同定を行う際に役立ちます。
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ダニが刺さっていた部位を石鹸と温水で洗い、手袋は適切に処分します。
