シードダニに刺されたときの対処法と治療法
シードダニの除去方法
シードダニ(幼虫段階のダニ)は体長が小さく、足は6本です。人に付着して血液を吸うと、まれに病原体を媒介します。ほとんどのシードダニは病原体を持っていないため、まずは除去が最優先です。
除去手順
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シードダニが付着していることに気付いたら、すぐにマスキングテープを用意します。
テープを皮膚に貼り付け、ゆっくりと剥がすとシードダニがテープにくっついて一緒に取れます。
テープで除去できない場合は、体虱用シャンプー(シラミシャンプー)を使用すると、粘着性が高くなり除去しやすくなります。
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ピンセットや爪でつまもうとすると、体がつぶれて口器が皮膚に残る恐れがあります。火やクリームで焼いたり溶かしたりすることも避けてください。
感染症の確認と治療
シードダニに刺されたからといって必ずしも医師の診察が必要なわけではありませんが、以下の症状が2か月以内に出た場合は受診してください。
- 発熱
- 筋肉痛や関節痛
- 発疹(刺された部位や全身に出ることがあります)
感染が疑われる主な疾患は、ロッキー山斑点熱、ライム病、ツラレミアです。いずれも抗生物質で治療します。症状が出たら早めに医師に相談し、適切な抗生物質を処方してもらいましょう。早期治療で完治が期待できます。
