白い斑点がある赤く腫れた扁桃腺の原因と対処法
扁桃腺炎(トーンシリティス)
赤く腫れ、白い斑点が見られる場合、最も一般的なのは扁桃腺炎です。細菌やウイルスの感染が原因で、次のような症状が現れます。
- 喉の痛み
- 嚥下困難(飲み込みにくさ)
- 発熱
- 首のリンパ節の腫れ
- 扁桃腺に白や黄色の斑点
伝染性単核球症(モノ)
モノは唾液を介して感染するウイルス性疾患で、扁桃腺が赤く腫れ白い斑点が出ることがあります。主な症状は以下の通りです。
- 倦怠感
- 発熱
- 喉の痛み
- リンパ節の腫れ
- 発疹
- 扁桃腺に白や黄色の斑点
注意が必要な重篤な疾患
稀に、赤く腫れた扁桃腺に白斑が現れるのは、連鎖球菌性咽頭炎や扁桃腺がんなどの重篤な病気のサインであることがあります。以下の症状が同時に出た場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
- 激しい喉の痛み
- 飲み込み困難
- 101°F(約38.3℃)以上の高熱
- 唾液に血が混じる
- 声がかすれる(嗄声)
- 耳の痛み
症状が続く場合や不安がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
