ショック処理したプールでスライムと泡が出る原因は砂交換が関係していますか?

ショック処理を行い、砂の交換もした最近のプールで、スライムや泡が発生している場合、いくつかの原因が考えられます。

主な原因

* 塩素濃度が不足している。 塩素は細菌や藻類を殺菌するための消毒剤です。濃度が低いと微生物が増殖し、スライムや泡の原因になります。

* pHが高すぎる。 pHが高いと塩素の殺菌効果が低下し、濁りやスケールができやすくなります。

* 有機汚染物質の蓄積。 砂や葉、皮脂などの有機物は微生物の餌になります。プールに有機物が多いと水が濁り、スライムが発生します。

* 循環不良。 ポンプの流量が不足すると塩素がプール全体に行き渡らず、死角で微生物が増えます。

改善策

* 塩素濃度を確認する。 目安は1〜3 ppmです。低い場合はショック塩素を追加してください。

* pHを調整する。 適正範囲は7.2〜7.8です。高い場合はpHリデューサーで下げます。

* 有機汚染物質を除去する。 表面のスキミングを定期的に行い、底部は週に1回真空掃除で汚れを取り除きます。

* 循環を改善する。 ポンプは1日最低8時間稼働させ、バルブを開いて水が全体に流れるようにします。

上記の対策を実施してもスライムや泡が改善しない場合は、プール専門業者に相談することをおすすめします。

過食症 - 関連記事