オイル火傷の対処と治療法

やけどは皮膚の深さや重症度に応じて異なる層に影響します。軽度の一度やけどは比較的軽いとみなされますが、二度や三度のやけど(水ぶくれができるもの)や、顔や手のひらより大きい面積に及ぶ場合は医師の診察が必要です。軽いオイルやけどは自宅で対処できます。

洗い流す

  • 冷たい流水でやけどした部分を優しく洗い流します。皮膚が破れていない場合で、化学物質や油分が残っているなら、石鹸水で軽く洗い流すと即座に痛みが和らぎます。こすらないように注意し、皮膚が破れている場合は速やかに医療機関を受診してください。

保護

  • 感染や二次的なダメージを防ぐためにやけど部位を保護します。軽度のやけどは赤くなり、触れると痛みがあります。ネオスポリンなどの抗生物質軟膏や、アロエベラ配合のクリームを塗布してください。バターや油は使用せず、氷や氷水で冷やすことも皮膚を傷める原因になるので避けましょう。足以外で汚れやすくない限り、傷口は覆わずに自然に乾かすか、必要に応じてガーゼで軽く覆ってください。

二度のオイルやけど

  • 二度やけどは数時間以内に水ぶくれができることがあります。水ぶくれは絶対に破らず、可能であれば15分程度冷水に浸すか、冷たいタオルで数分間冷やします。小さな範囲であれば、冷たい布を数分間、1日数回当てても構いません。水ぶくれができた場合は、非粘着性のガーゼやドレッシングでゆるく覆い、感染の有無を頻繁にチェックしてください。膿が出る、または水ぶくれが破れそうで深部の皮膚が露出する場合は、直ちに医師の診察を受けましょう。

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