子宮筋腫による出血はどの程度ですか?
子宮筋腫自体が直接出血を引き起こすわけではありませんが、子宮筋腫に伴う機能性子宮出血は、月経過多や不正出血などの形で現れます。
子宮筋腫に関連する代表的な出血パターン
月経過多(メノラジア)
月経中に異常に大量の出血があり、血液の塊ができたり、ナプキンやタンポンが1〜2時間ごとに浸透してしまうほどです。
不正出血(メトロラジア)
月経周期の間に予期せぬ出血や不規則な出血が起こります。
閉経後出血
閉経を迎えた後に起こる膣出血です。
出血の量や期間は、筋腫の大きさ・数・子宮内の位置によって個人差があります。ある女性は時折大量出血や長時間の出血を経験する一方で、別の女性は頻繁かつ重度の出血に悩まされることがあります。また、出血パターンは時間とともに変化し、出血が多い期間と通常または軽い期間が交互に現れることもあります。
