エイズとは何か、そしていつ発見されたのか
AIDSとは
AIDSは後天性免疫不全症候群(Acquired Immunodeficiency Syndrome)の略称です。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染することで引き起こされる慢性疾患で、免疫システムが破壊され、感染症や特定のがんにかかりやすくなります。
エイズの発見と歴史
エイズは1980年代初頭に米国で初めて報告されました。最初の症例はニューヨーク市やカリフォルニア州で、主にゲイ男性の間で確認されました。当時は「ゲイ関連免疫不全症候群」(GRID)と呼ばれていましたが、すぐにこの病気が特定の集団に限定されず、HIVに曝露されたすべての人に感染し得ることが分かりました。
