肺の構造と機能

肺の構造

肺は呼吸に欠かせない器官で、吸い込んだ空気と血液中の酸素・二酸化炭素の交換を行います。空気は大きな気管から徐々に細かい気管支、細気管支、そして肺胞へと流れ、そこでガス交換が行われます。

気管

  • 気管(気管支)は、外部からの空気を肺へ運び、また肺からの空気を外部へ排出する通路です。気管は気管支と連結しています。

気管支

  • 気管支は左右それぞれ1本ずつある太い空気通路で、気管から分岐し、肺の各葉へ空気を送ります。気管支はさらに細気管支へと分かれます。

細気管支

  • 細気管支は気管支から分かれた細い管で、酸素を含む空気を肺胞へと運びます。

肺胞

  • 肺胞は肺の「作業部位」で、数百万もの微小な空気嚢が血管で覆われています。この壁で肺と血液の間で酸素と二酸化炭素のガス交換が行われます。

呼吸器疾患 - 関連記事