RSV(呼吸器合胞体ウイルス)の症状は?
呼吸器合胞体ウイルス(RSV)は、年齢や感染の程度により症状が異なります。以下は代表的な症状です。
主な症状
・鼻水
・くしゃみ
・咳
・喉の痛み
・発熱
・食欲不振
・倦怠感
・頭痛
・筋肉痛
・息切れ
・喘鳴(ぜんめい)
・呼吸数の増加
重症化した場合の合併症
細気管支炎(ブロンキオリティス)
肺の小さな気道が炎症を起こし、呼吸困難になることがあります。入院が必要になるケースもあります。
肺炎
肺そのものの感染で、呼吸が苦しくなるほか、入院治療が必要になることがあります。
中耳炎
特に幼児で多く見られる合併症で、耳の痛みや発熱を伴います。
重症例では、呼吸不全や多臓器不全に至り、最悪の場合は死亡することもあります。
これらの症状が現れたら、早めに医療機関を受診してください。早期の診断と適切な治療が、重篤化を防ぐ鍵となります。
