口腔内イボの除去方法
口腔内イボとは
口腔内や唇のどこにでもできるイボは、ヒトパピローマウイルス(HPV)が原因です。HPVは子宮頸がんの前駆体でもあり、免疫力が低下した人に多く見られます。イボができたら専門医に相談し、適切な除去と再発防止策を講じましょう。
必要なもの
- 処方された外用薬(クリームや軟膏)
手順
まず歯科医師または皮膚科医に予約を取り、口腔内イボの除去方法について相談します。診察でイボの位置や大きさを確認し、最適な治療法を決定します。
医師の指示に従い、処方された外用薬を使用します。リップや口腔内のしわにできたイボには、ポドフィレックスクリーム、イモキモド軟膏、フルオロウラシル2%外用薬などが処方されることがあります。塗布は簡便で費用も比較的低く抑えられますが、口腔内の患部に薬を塗布するのはやや難しい場合があります。
口蓋や舌にイボがある場合は、外科的切除、CO2レーザー照射、凍結療法(クライオセラピー)やインターフェロンα注射など、他の除去法について医師と相談します。
再発防止のため、パートナーとの接触後や食後などに抗菌性のうがい薬で定期的にうがいを行い、HPVウイルスを除去します。
