ダクトテープでいぼ(疣)を除去する方法
いぼはウイルスが引き起こす皮膚の良性腫瘍で、見た目が気になるだけでなく、他人にうつりやすいこともあります。冷凍療法や焼灼、薬剤が効かない場合は、身近にあるダクトテープを使った治療法を試してみましょう。顔や性器、肛門以外の部位であれば、ダクトテープでいぼを除去できます。
必要なもの
- ダクトテープ
- ティーツリーオイル
- 綿棒(Q-tip)
- 必要に応じて絆創膏
手順
- 患部を石鹸でよく洗い、十分にすすいで乾かします。
- ダクトテープをいぼの大きさに合わせてカットし、別に取っておきます。
- 綿棒にティーツリーオイルをつけ、いぼの表面に直接塗布します。ティーツリーオイルは天然の抗真菌・抗菌成分です。
- カットしたダクトテープをいぼに貼り付け、端をしっかり押さえて空気が入らないようにします。目立ちが気になる場合は、肌色の絆創膏でカバーすると自然に見えます。
- 毎日、入浴後にテープを剥がし、いぼの状態を確認します。周囲に柔らかい角質が付着している場合は、やすりで軽く削りますが、皮膚を引っ張ったり剥がしたりしないでください。新しいティーツリーオイルを塗り、再度テープを貼ります。オイルはいぼ本体と周囲の皮膚に塗り、数日後に傷ができた場合は開放創部には塗らないよう注意します。
- この手順を最大8週間続けます。いぼが再発した場合は同じ方法を繰り返すか、医師や皮膚科専門医に相談してください。
