首にできるいぼの種類と対策
種類
首にできるいぼは主に「イボ(イラップ)」「扁平いぼ(平らないぼ)」の2種類に分けられます。イボは灰色や黄色で表面がざらざらしており、扁平いぼは赤や茶色など濃い色調で、表面が滑らかです。
サイズ
イラップは表面がざらつき、直径がやや大きくなる傾向があります。一方、扁平いぼは小さくて平らです。サイズの違いについては、リソース欄のリンクをご参照ください。
影響
首のいぼはほとんど症状がなく、健康に害はありません。ただし、手足など他の部位にできたイラップは、位置によっては軽い痛みを伴うことがあります。
誤解
カエルやヒキガエル、サンショウウオなどの両生類に触れるといぼになると考える人がいますが、実際の原因はヒトパピローマウイルス(HPV)による感染です。
予防・治療法
扁平いぼは、トレチノインやイミキモドといった外用薬を毎日使用することで改善が期待できます。イラップに対しては、電気凝固や凍結療法(クライオサージェリー)などの外科的処置が効果的です。
