いぼの種類と特徴
ヒトパピローマウイルス(HPV)が皮膚や粘膜に感染してできるいぼは、ウイルスの型によってさまざまな形状や部位に現れます。
主ないぼの種類
尋常性いぼ(Common warts)
小さく丸い隆起で、主に手足にできやすいです。
足底いぼ(Plantar warts)
足の裏にでき、歩行や立位時に痛みを伴うことがあります。
線状いぼ(Filiform warts)
細長く伸びた形状で、顔・首・脇の下などに現れます。
扁平いぼ(Flat warts)
小さく平らで、顔・腕・脚に多数できることがあります。
性器いぼ(Genital warts)
性器周辺にでき、性行為で感染することがあります。
いぼは多くの場合、数か月から数年で自然に消失しますが、痛みや見た目の問題で治療が必要になることもあります。治療法としては、外用薬、凍結療法(クライオセラピー)、レーザー療法、外科的除去などがあります。
