モザイク状いぼ(疣)の除去方法
いぼはヒトパピローマウイルス(HPV)によって皮膚細胞の増殖が異常になることで発生します。ウイルスの株によってさまざまないぼができ、特に除去が難しいとされるのが、集団でできるモザイク状いぼです。自宅での酸治療や免疫刺激クリームの使用で改善を試みることもできますが、場合によっては外科的除去が必要になることがあります。
必要なもの
- サリチル酸(いぼ除去用)
- ビタミンA配合外用クリーム(免疫刺激用)
除去手順
酸療法(サリチル酸)
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患部を石鹸と水でしっかり洗浄します。
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5〜10分間、患部を温かい水に浸します。入浴やシャワーで行うと便利です。水により皮脂が除去され、酸が浸透しやすくなります。
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患部を軽くたたいて水気を拭き取ります。湿っていても滴らない程度で構いません。
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サリチル酸を付属のブラシや綿棒で患部全体に塗布します。
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次回の塗布前に、サンドペーパー、爪やすり、または軽石で死んだ角質を除去します。これにより酸の浸透が再び高まります。
免疫療法(免疫刺激クリーム)
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患部を石鹸と水で洗浄します。
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5〜10分間、患部を温かい水に浸します。
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患部を軽くたたいて乾かします。
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免疫刺激クリーム(イミキモド、シメチジン、ビタミンAなど)を患部に塗布します。モザイク状いぼは免疫応答が低下していることが多いため、免疫療法が有効です。
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次回の塗布前に、再び角質をサンドペーパー等で軽く削ります。治療間隔は2日おき程度が目安です。
