いぼを自然に取り除く方法
ウイルスが原因でできるいぼは、主に指や手、足に現れます。市販の除去剤は多数ありますが、自然療法でも同様に効果が期待できます。自然療法は効果が出るまで時間がかかることがありますが、その間に体が死んだ組織を置き換える機会を得られる点はメリットです。いぼの除去は心理的な要因(プラセボ効果)によるものだと主張する人もいれば、何らかの処置をしなければいぼは治らないと考える人もいます。
ダクトテープ
ダクトテープをいぼ全体を覆える大きさに切り、直接貼り付けて6日間そのままにします。6日間の途中でテープが外れた場合は、別のテープを貼り直します。7日目の就寝前にテープをはがし、いぼを水に浸します。その後、やすりなどで優しく死んだ皮膚を除去します。皮膚が濡れたままなら拭き取り、再度テープを貼ります。翌朝にテープをはがし、また新しいテープに交換します。この手順をいぼが完全に消えるまで繰り返します。
リンゴ酢(アップルサイダービネガー)
就寝前にいぼの周囲にワセリンを塗り、コットンにリンゴ酢を染み込ませます。そのコットンをいぼに直接当て、1インチ(約2.5cm)幅の医療用テープで固定し、寝ている間そのままにします。朝になったらコットンを取り除きます。この手順を約1か月間、毎晩繰り返します。
その他の自然療法
上記の2つに加えて、以下のような自然療法も試すことができます。
- 茶色の石鹸と唾液を混ぜてペーストを作り、いぼに貼り付けて24時間放置します。ペーストをはがすと、いぼと根が一緒に取れるはずです。
- ミルクウィード(ウリ科植物)の樹液を1滴いぼに垂らす、または野生のカブをいぼに数回こすります。
- ポークウィードの根を熱い油で揚げ、その油をいぼに直接塗ります。これを4〜5回繰り返すと、いぼが取れることがあります。
いぼの除去法の中には迷信のように思えるものもありますが、もしプラセボ効果で治るのであれば、治療法は信じるかどうかが重要です。そのため、本記事で紹介した以外にも多数の自然療法が存在します。自分に合った方法を見つけてください。
