扁平いぼ(フラットイボ)の治し方
扁平いぼとは
扁平いぼはヒトパピローマウイルス(HPV)の一種が原因でできる皮膚の小さなイボです。子どもに多く、手や肘、膝、顔などに現れます。平らに見えることもありますが、軽く盛り上がっていることもあります。多数集まることがあり、がんになることはありませんが、感染力があります。
扁平いぼの対処法
- 掻いたりつまんだりしない:掻くとウイルスが他の部位へ広がります。
- 市販薬を使用する:サリチル酸や乳酸などの角質除去成分が配合された軟膏や貼り薬を患部に塗布し、皮膚を乾燥させて自然に剥がれ落ちるのを待ちます。
- 皮膚科を受診する:医師は液体窒素凍結やレーザー焼灼、処方薬(イミキモドやレチノイド)で除去できます。
- 代替療法を試す:バナナの内側の皮をイボに貼り、毎晩2週間続ける、ビタミンC粉末をペーストにして2週間塗布する、にんにくのすりおろしやスライスを就寝中に貼り付けるなどがありますが、効果は個人差があります。
- 自然に消えるのを待つ:特に治療を行わない場合でも、ほとんどの扁平いぼは2年以内に自然に退縮します。
