赤ちゃんが鼻をぶつけたときの対処法
1. 赤ちゃんを抱きしめて落ち着かせる
すぐに赤ちゃんを抱き上げ、優しい声で話しかけたり、抱っこしたり、必要ならおしゃぶりを与えて安心させます。
2. 出血の有無を確認する
鼻を軽く触れて出血がないか確認します。少量の血が出ている場合は、清潔な布やティッシュで優しく拭き取ります。
3. 冷やす
腫れや痛みを抑えるために、氷や冷凍野菜を薄い布で包み、鼻梁に15分以内で数回当てます。
4. 鼻をかませない
鼻を吹かせると内側の組織がさらに傷つく恐れがあるため、鼻をかませないようにします。
5. 頭部を少し高くする
可能であれば、マットレスの下に枕や折りたたんだ毛布を入れて頭をやや高くします(大人が必ず見守り、安全を確保してください)。
6. 痛み止めは医師に相談してから
市販のイブプロフェンやアセトアミノフェンは、医師の指示がない限り与えないでください。特に6か月未満の赤ちゃんは必ず医師に相談します。
7. 赤ちゃんの様子を観察する
泣き止まない、呼吸が苦しそう、異常な症状が現れた場合はすぐに医療機関へ連絡します。
8. 必要に応じて医療機関を受診する
出血が止まらない、腫れがひどい、傷が心配なときは、小児科や救急外来で診てもらいましょう。
