9〜12歳の女の子がブラジャーを着用すべき時期は何が決めるのか
ブラジャーをいつから着け始めるかは、単に年齢だけで決まるわけではありません。女児の身体的発達段階が重要な指標となります。
Tanner Stage 1(思春期初期)
この段階では、乳輪が少し持ち上がり始め、乳房の発育がスタートします。軽いサポートが必要なだけなので、トレーニング用やスポーツブラのような、やさしい支えがあるものが適しています。
Tanner Stage 2(思春期中期)
乳腺が急速に成長し、乳輪が大きくなり色も濃くなります。この頃は、カバー範囲が広くしっかりしたサポートが得られるブラジャーが必要です。
Tanner Stage 3(思春期後期)
多くの女の子がこの段階で初潮を迎え、乳房もほぼ完成形に近づきます。自分のサイズに合った、しっかりとした支えのあるブラジャーが最も重要です。
お子さんがブラジャーの使用を検討すべきサイン
- 乳頭と乳輪が大きくなり、形が変わってきた。
- 胸を触ったり、つねったり、引っ張ったりする行動が増える。
- トップスを着ていない時や、タイトな服を着たときに胸のラインがはっきり見えるようになる。
- 自分の胸に対して恥ずかしさやコンプレックスを感じるようになる。
- 胸やブラジャーに関する話題になると顔を赤らめる。
- 親に相談せずに自分でブラジャーを探し始める。
