バスルームのタイル貼りに最適なグラウトの選び方
1. 無砂グラウト(Unsanded Grout)
・ジョイント幅が1/16インチ(約1.6mm)以下の狭い目地に最適
・仕上がりが滑らかで、掃除がしやすい
・割れや欠けが起きにくい
・耐荷重が必要な場所や大きく動く箇所には不向き
2. 砂入りグラウト(Sanded Grout)
・1/16インチ以上の広めの目地に適しています
・耐久性が高く、摩耗に強い
・動きの大きい場所や重荷重がかかる箇所にも使用可
・仕上がりはややざらつき、掃除がやや手間になることがあります
3. エポキシグラウト(Epoxy Grout)
・最も強度が高く、耐久性に優れる
・化学薬品、シミ、浸水に強いので商業・工業施設に最適
・施工が難しく、他のグラウトに比べ価格が高め
追加で考慮すべきポイント
タイルの種類
セラミックタイルと天然石タイルでは、推奨されるグラウトが異なります。天然石は通常、透湿性や色合いを考慮した柔軟なグラウトが求められます。
目地幅
狭い目地は柔軟性が高く割れにくいグラウトが必要です。広い目地はやや硬めのグラウトでも問題ありません。
グラウトの色選び
タイルと調和する色を選ぶと統一感が出ます。逆にコントラストの強い色を選べば、デザインにアクセントを加えることができます。
