第VIII脳神経(前庭蝸牛神経)の蝸牛枝の役割とは?
蝸牛枝の役割
第VIII脳神経(前庭蝸牛神経)の蝸牛枝は、音情報を脳へ伝える重要な経路です。
音波が耳に入ると、鼓膜と中耳の骨が振動し、内耳の蝸牛にある基底膜が機械的に揺れます。この振動が蝸毛細胞(毛細胞)を刺激し、電気信号に変換されます。
変換された電気信号は蝸牛神経を通って聴覚神経に送られ、脳の聴覚皮質へ伝達され、最終的に音として認識されます。
- 音波 → 基底膜の機械的振動
- 毛細胞が刺激され電気信号へ変換
- 蝸牛神経を経て脳へ伝わり、音として知覚される
