口内カンジダ症が鼻の通路に広がることはありますか?
口内カンジダ症とは
カンジダ菌の増殖による酵母感染で、主に口腔や喉に現れます。
鼻腔へ広がる可能性
口内カンジダ症が鼻腔にまで広がることは「鼻咽頭カンジダ症」と呼ばれ、稀ではありますが起こり得ます。
主な症状
鼻詰まり、鼻水、喉の痛み、嚥下困難、嗅覚や味覚の変化などが見られます。
リスクが高い人
免疫力が低下している人、例えば化学療法や放射線治療を受けている患者、糖尿病がコントロールできていない人、HIV/AIDS患者、免疫抑制薬を使用している人などです。
診断と治療
疑いがある場合は医師の診察が必要です。抗真菌薬による治療と、再発防止のための生活指導が行われます。
