歯の膿瘍ができたら、歯科医に行くべきですか?
歯膿瘍ができたら、できるだけ早く歯科医を受診することが重要です。放置すると全身に感染が広がり、敗血症を引き起こす可能性があります。
歯膿瘍の症状
・激しい歯痛
・顔や頬、歯茎の腫れ
・熱い・冷たいものへの過敏症状
・発熱
・悪寒
・倦怠感
・嚥下や呼吸の困難
歯膿瘍の治療
歯科医はまず患部を麻酔し、歯茎に小さな切開を加えて膿を排出します。その後、感染を抑えるために抗生物質を処方することが一般的です。膿瘍が重症の場合は、感染した歯を抜く外科手術が必要になることもあります。
歯膿瘍の予防
口腔衛生を徹底することが最も効果的です。1日2回のブラッシングと1日1回のデンタルフロスを行い、糖分の多い食べ物や飲み物は控えましょう。また、定期的に歯科医院で検診とクリーニングを受けることも重要です。
歯膿瘍が疑われたら、早めに歯科医を受診してください。早期診断・治療により、重篤な合併症を防げます。
