自分がうつ状態かどうかを判断する方法

必要なもの

  • パソコン

手順

  1. 悲しみと臨床的なうつは異なります。悲しみは特定の出来事(例:大切な人の死、パートナーとの喧嘩)に対して自然に感じる感情です。

  2. 一方、うつは特定のストレス要因がなくても現れます。また、ストレス要因があっても、極度の悲しみが長期間(例:9か月以上)続く場合はうつと考えられます。

  3. 臨床的なうつの主な症状は次のとおりです:
    ・持続的な悲しみ
    ・持続的な不安
    ・感情が鈍くなる(感情の麻痺)
    ・睡眠障害(過眠・不眠、入眠困難など)
    ・食欲の変化(過食・食欲不振)
    ・以前楽しんでいた活動への興味・喜びの喪失(性欲を含む)
    ・落ち着きのなさ、イライラ
    ・集中力・作業遂行力の低下
    ・意思決定の困難
    ・記憶力の低下
    ・疲労感・エネルギー不足
    ・罪悪感・無価値感・絶望感
    ・自殺念慮や死への考え

  4. 上記の症状が3つ以上、1か月以上(最大で3か月)続く場合は、専門家に相談し評価を受けることをおすすめします。

  5. まだ判断がつかない場合は、無料のオンラインうつ診断サイトを利用してみてください。

  6. うつは薬物療法や心理療法で治療可能です。精神科医に薬の処方を、臨床心理士やカウンセラーにカウンセリングを依頼しましょう。

  7. オンラインセラピーも有効です。詳しくは www.onlinetherapyclinic.net をご覧ください。

悲嘆・死別 - 関連記事