産科医の変更方法

はじめに

妊娠中は平均で約14回産科医を受診します。そのため、医師との相性はとても重要です。現在の産科医に不安や不満がある場合は、別の産科医への切り替えを検討しましょう。

手順

  1. 保険会社に相談し、ネットワーク内の産科医リストを入手

    保険会社のネットワーク外の医師を受診すると、診療費の80%まで自己負担になることがあります。できるだけ小額の自己負担で済むよう、ネットワーク内の医師を選びましょう。

  2. 妊娠週数を伝えて電話問い合わせ

    保険会社から提供されたリストの医師に電話し、妊娠週数を必ず伝えます。特に妊娠29週以降になると、新規受診を受け入れてくれる産科医が限られるため、事前に確認しておくことが重要です。

  3. 医療情報の引継ぎ手続きを行う

    新しい産科医の事務所に医療情報提供依頼書(リリースフォーム)を依頼し、前の産科医から診療記録を転送してもらいます。記録がないと、妊娠や胎児の状態を正確に把握できず、適切な診療が受けられない可能性があります。

以上の手順を踏めば、スムーズに産科医を変更し、安心して妊娠期間を過ごすことができます。

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