出産後に起こりやすい一般的な問題
出産後の痛み
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自然分娩でも帝王切開でも、出産後に痛みはよく見られます。自然分娩の場合、会陰部が切開されたり裂傷したりすると痛みがあり、子宮は数日間収縮を続けるため不快感があります。帝王切開の場合は切開部の痛みが強く、回復に時間がかかります。入院は最大で4日間、痛みは最大8週間続くことがあります。医師から処方される鎮痛剤で痛みを和らげましょう。
その他の痛みと不快感
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授乳に伴い乳頭がひび割れたり痛んだり、乳房が張って不快感が生じます。また、痔も一般的で、すぐに治らないことがあります。夫や家族のサポートを受けながら、しっかりケアしましょう。
体の変化
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出産後2日ほどは便秘になりやすく、会陰部の縫合がある場合は特に痛みを伴います。ホルモンバランスの変化でホットフラッシュや寒気が起こります。出産後数週間は大量で頻繁な膣分泌物(ロキア)があり、血が混じることもあります。産後数日間は骨盤底筋の伸びにより一時的に尿失禁が見られることがあります。
感情面の問題
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出産後は感情のジェットコースターが訪れます。約80%の女性が産後ブルースを経験し、悲しみや不安、涙やイライラが見られます。産後うつは産後ブルースが2週間以上続き、強い不安や罪悪感、極度の悲しみが伴う状態です。2週間以上症状が続く場合は、医師に相談してカウンセリングや治療を受けましょう。
医師に連絡すべき時
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多くの症状は自宅で対処できますが、以下のサインが出たらすぐに医師へ連絡してください。膣分泌物が悪臭を伴う、または1時間に1枚以上のナプキンを使用する場合。体温が40℃(104°F)以上、膣部の痛みが増す、足や切開部に腫れや赤みが出る場合。うつ症状が悪化し、赤ちゃんに危害を加えるような幻覚が現れた場合も緊急受診が必要です。
