妊娠中に受けるべきワクチンは安全ですか?
妊娠中に推奨されるワクチン
米国疾病予防管理センター(CDC)は、妊娠中の女性が以下のワクチンを接種することを推奨しています。これらは妊婦と胎児の健康を守る安全かつ有効なワクチンです。
・COVID-19
・破傷風・ジフテリア・百日咳(Tdap)
・はしか・流行性耳下腺炎・風疹(MMR)
・水痘(帯状疱疹)
・インフルエンザ
・B型肝炎
COVID-19 ワクチン
CDC は妊娠中の女性に COVID-19 ワクチンの接種を推奨しています。重症化リスクを低減し、出生後の赤ちゃんを守る効果も期待できます。
Tdap ワクチン
破傷風・ジフテリア・百日咳を予防する Tdap ワクチンは、妊娠ごとに接種が推奨されます。特に妊娠 27 週から 36 週の間に接種すると、出生直後の新生児への百日咳予防効果が高まります。
MMR ワクチン
はしか、流行性耳下腺炎、風疹を予防する MMR ワクチンは、妊娠中は接種できません。免疫がない妊婦は、妊娠前または妊娠間隔のある期間に接種してください。
水痘ワクチン
水痘(帯状疱疹)を予防するワクチンも、妊娠中は接種できません。免疫がない場合は、妊娠前または妊娠間隔のある期間に接種することが推奨されます。
インフルエンザワクチン
インフルエンザワクチンは妊娠中でも安全に使用でき、毎年秋に入手可能になったらすぐに接種することが推奨されます。
B型肝炎ワクチン
B型肝炎にリスクがある妊婦は、B型肝炎ワクチンの接種が推奨されます。
妊娠を計画中、または妊娠中の方は、担当医と相談の上、必要なワクチン接種について確認してください。
