避妊は月経を遅らせるの?

避妊(避妊具・ホルモン避妊)は妊娠を防ぐための方法です。種類はさまざまで、直接月経を遅らせるものはありませんが、使用する避妊法によっては月経の時期や出血量が変わることがあります。

1. エストロゲン・プロゲストン併用型ホルモン避妊薬

ピルやパッチなど、エストロゲンとプロゲストンの両方を含む製剤です。ホルモンバランスを整えることで、月経が軽く、短く、規則的になることが多いです。

2. プロゲストン単独型避妊薬

ミニピル、インプラント、注射、プロゲストン放出型IUD(子宮内避妊具)などが該当します。プロゲストンのみで働くため、出血パターンが不規則になったり、出血が少なくなったり、時には月経が全く来ないこともあります。

3. 緊急避妊薬(モーニングアフターピル)

高用量のホルモンを含むため、服用後に月経サイクルが変動し、次の月経が予想より早まったり遅れたりすることがあります。

4. 銅IUD(ホルモン非使用型)

銅IUDはホルモンを含まないため、直接的なホルモン変化はありませんが、月経期間が長くなったり出血量が増えることがあります。

避妊方法は人それぞれに影響が異なります。特定の避妊法が自分の月経にどのように影響するか不安がある場合は、医療機関で専門家に相談することをおすすめします。

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