妊娠中のPAPPA(妊娠関連血漿タンパクA)正常範囲とは
PAPPA(妊娠関連血漿タンパクA)とは
妊娠中に測定される血清PAPPAの正常範囲は、検査ラボや妊娠週数によって異なります。
妊娠経過におけるPAPPAの変化
通常、PAPPA濃度は第一トリメスター(妊娠5〜10週)で徐々に上昇し、第二トリメスター(約10〜14週)でピークに達します。その後、第三トリメスターにかけて緩やかに低下します。
妊娠週数別の参考範囲(IU/L)
- 第一トリメスター(5〜10週): 0.3〜1.5 IU/L
- 第二トリメスター(11〜20週): 1.5〜10 IU/L
- 第三トリメスター(21〜40週): 0.5〜5 IU/L
※上記の数値は一般的な目安であり、ラボごとに若干の差があります。具体的な解釈や妊娠管理については、必ず担当医師にご相談ください。
