10代で月経が来ないときの知っておくべきことと受診のタイミング

15歳で妊娠していないのに4回連続で月経が来ないのは、通常とは異なる状態です。月経周期は個人差がありますが、数か月続く無月経は医師の診察が必要です。

主な原因

  • ストレスや生活リズムの乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ(甲状腺機能低下や多嚢胞性卵巣症候群など)
  • 過度なダイエットや急激な体重変化
  • 慢性的な疾患や薬剤の副作用

受診の目安

無月経が3か月以上続く、または以下の症状がある場合は早めに受診しましょう。

  • 胸やけ、体重変化、過度の疲労感
  • 体毛の増加やにきびの急増
  • 腹痛や不正出血

診察で期待できること

医師は問診・身体検査に加えて、血液検査や超音波検査でホルモン状態や卵巣・子宮の状態を評価します。必要に応じて専門医への紹介や、生活指導、薬物療法が行われます。

早期に原因を特定し、適切な対策を取ることで、将来の健康リスクを減らすことができます。

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