緊急時に獣医へ連れて行くべきか判断する方法
命に関わる緊急事態(すぐに救急獣医へ)
以下の症状が見られたら、すぐに救急獣医に連れて行ってください。
- 呼吸困難や呼吸不全
- 止まらない大量出血
- けいれん
- 意識消失・倒れ込み
- 激しい腹痛や嘔吐
- 外傷(車に轢かれた、落下など)
- 中毒症状(嘔吐、下痢、異常な渇き、急な虚弱など)
緊急度が高いが、12〜24時間以内に受診可能な症状
これらの症状がある場合は、まずかかりつけの獣医または救急クリニックに連絡してください。
- 排尿困難、または12時間以上排尿がない
- 24時間以上続く頻繁な嘔吐や下痢
- 重度の跛行や歩行不能
- 熱中症(体温上昇、ひどい喘ぎ、だるさ)
- 目の外傷や急な失明
- 異物誤飲(獣医に相談)
- 異常なよだれや口から泡が出る
緊急度が低く、翌朝まで待てる症状
通常診療時間内に受診すれば問題ありませんが、事前に獣医へ連絡してください。
- 皮膚のかゆみや軽い創傷
- 軽度の消化器症状(たまに嘔吐・下痢)
- 小さな切り傷や擦り傷
- 行動変化や軽度の不安
必ず最初に電話を
救急クリニックへ向かう前に、まず電話で症状を伝えてください。スタッフが緊急度を判断し、予約が必要かどうかを案内します。
不安なときは、慎重に行動し、専門家の助けを求めることが最善です。
